自由研究で、お茶のビタミンCについてちょっとやるのですが、家のお茶に、ビタミンCをいれたら実際保存がきくのか?
お茶のビタミンCは、添加物とみていいのか?答えてください
お茶など、ビタミンCには、保存料もはいっていて表示されていないだけ。ということを聞いたことがあります。もし、そうならあのビタミンCの中にも、てんかぶつが入っている、ということになります。そして、それについて実験をしてみたいのですが、何かいい、実験方法みたいなのはありますか?本文で、書いたような、保存料がキーワードになりそうな実験方法を教えてくだされば、とてもありがたいです。
ビタミンCは食品添加物の酸化防止剤、もしくは栄養強化剤の範疇に含まれます。お茶への添加は酸化防止目的で使用されています。お茶の保存が伸びるようではないようです。
>ビタミンCには、保存料もはいっていて表示されていないだけ。
ビタミンCは別名:アスコルビンサンといわれ酸化防止剤で保存料ではありません。食品に0.1%でも保存料が入っていれば製造メーカーは食品に表示しなければなりません。保存料のみならず、添加物(酸化防止剤や着色料や日持ち向上剤、酸味料、調味料など)はすべて食品表示が義務付けられています。
実験をされるとのことですが、ビタミンCを使用されるのであれば、無添加品と添加品を数日間保存し、酸化具合を確認するという方法があります。添加品はおそらくお茶の変色は少ないでしょう。
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